今日も元気だ、屁がくさい

日々の雑感と、たまに英語の曲の和訳を載せています。誤訳御免。

良い面を見る

物事には両面があって良い面と悪い面がありますな。

人間もそうでこの人のここは良いとかここは悪いとかあったり。

 

昔京都へ旅行へ行ったんですがご飯を食べにあるお店に入りました。

木屋町にある大皿料理から選べる料理屋でした。

開店直後もあって客は私一人。店主らしき人とアルバイトの女性と話をしていました。

何処から来たか聞かれたので「神奈川から来ました」と言うと

「知らんなー。」「金沢?」みたいな小馬鹿にした返答でした。

神奈川県を知らない事が悪い事とは思いませんが、

出身地を小馬鹿にするような人種なんだなと悪い面を見ました。

 

ところが、その後寄ったBar「nostalgia」では打って変わってのおもてなし。

このBarは森見登美彦先生の小説「有頂天家族」に出てくる「朱硝子」と言うお店の

モデルになったお店で私が小説に出てくる「偽電気ブラン」の元となる

電気ブラン」頼むと「森見先生のファンですか?」と声をかけてくれました。

そこから小説の話、小説原作のアニメの話、アニメの本の話等懇切丁寧に

教えて頂きました。

本当に良い気分で京都人の良い面を見れました。

 

今日の日記で言わんとすべき事は「悪い面は忘れて良い面を思い出そう」と言う事です。

私は悪い面ばかり見てしまう傾向がありますがその裏には良い面が隠れている。

木屋町のお店も悪気があったわけでは無いのかもしれません。

 

森見登美彦先生の小説「四畳半神話大系」の台詞にありますが、

「人間とはなんと多面的なのだろう」と言う通りですな。

見方を変えれば良い面があるのかもしれません。

 

そういう風な見方をしていこうと思った次第です。