今日も元気だ、屁がくさい

日々の雑感と、たまに英語の曲の和訳を載せています。誤訳御免。

ライバル

kokuaの「progress」が好きなんですよ、あのNHKの「挑戦者たち」でしたっけ、あれの主題歌。

「挑戦者たち」の番組自体は見てないんですけどね、それは置いといて。

 

歌詞が好きで共感できますわな。

「僕らは位置について横一列でスタートを切った

躓いてるあいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた」

この競争社会で出世、成功する為には相手がコケるのを待つのも一手ではあります。

子供の頃からそう言った性格を植え付けられている。

恋愛だってそうです。誰かに取られるくらいなら先に告白してしまう方が良い。

 

この歌の良い所は次の歌詞にあります。

「ぼくらが夢見たのって 誰かと同じ未来じゃない」

「ぼくが歩いてきた日々や道のりを 本当は自分って言うらしい」

世界に一つだけの花に近いものがありますが、オンリーワンな人生ですな。

誰かと同じ未来だったら誰かがいれば良いのですが、

自分の未来だったら自分しか作れないのです。

そこに自分の存在理由が発生するのですな。

 

ネットでこの歌の感想を調べると意外に勘違いしてる人がいて

「他人の挫折を笑うなんて許せない」なんて言うのがありました。

この歌はそう言っているのでは無くて、誰もが通る他人を追い落とす過去の自分に

決別して、自分が自分の人生を作っていくと言う応援歌だと思っています。

 

他人と比べるのを全て止めるのも問題があると思いますし、

多少の比較は人生をタフにするので間違ってはいないのですが

根幹に「自分は自分」を持っていると何かの時に役立ちます。

 

そんなお話でした。