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映画『ラ・ラ・ランド』 感想 ネタばれすぎ

映画「ラ・ラ・ランド」を見てきました。

ストーリーはその辺のブログでも読んでください。

早速感想を。

 

ハリウッド版「秒速5センチメートル」でした。

最後のセディのニヤッとしたところとか、線路越しに貴樹がニヤッとしたのに

似てたりとかもそうなんですが、

そもそもの物語の軸がそれなんですよ。

二人とも夢を追って別れたわけですがセディはまだ引きづってるらしく

しかしミアは別の男性と結婚して子供を持っていた。

「男の恋は名前を付けて保存」「女の恋は上書き保存」。

これ、映画見た後に「ララランド 秒速」で検索したら

山ほど出てきました。やっぱり皆思ってるんだなぁ。

あ、後ついでに言うならニコラスケイジの「天使のくれた時間」にも

そっくりでしたな。そういう意味で題材にしやすいのかもしれません。

 

とは言うもののゴージャスになった秒速なので面白いことは面白いです。

ミュージカル映画なもんだから曲も悪く無いです。

特に好きなのはStart a fireでしょうか。ソウルフルですよね。

 

www.youtube.com

最後のシーンで「もしあのレストランでミアを邪険にせず、

キースとのバンドを諦めてミアと一緒になったら。」と言う場面があるんですが、

あれ突然すぎて一瞬ナニコレ?となってしまいました。

まぁそういう事だったんですな。

 

そもそもセディも自分の夢を叶えたわけですから

それはそれで良い人生だと思いますが二兎を追うものは一兎をも得ずですよ。

 

コメディでは無いので笑いどころは特に無いんですが、

唯一笑ったのがミアが車のキーを顎に当てて車を探したところでしょうか。

 

見て損はしません。面白いことは面白い。

と言う感想。